私のしびれと夫の粉瘤 その後

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私の右足のしびれは
不安になって病院に電話した頃がピークだったようで
既にあまり気にならなくなっています。

しびれがあることに慣れただけとも言えるかもしれませんが、
なんとなく、よくなってきているんじゃないかなと感じます。

そして夫の首の後ろの粉瘤。

切開して九日後の今日、皮膚科で診察でした。

小さくなっていて、傷もきれいで問題ないとのこと。

ただ、膿を出しただけで、中に袋は残っているらしく、
その袋も取りたいとなると大きく切ることになるらしいです。

5月に、更に小さくなっているかを診せてほしいと言われたとのこと。
確かに、硬い膨らみがまだ残っているんですよね。

切開した日、夫は傷を覆う絆創膏を張ってもらって帰ってきましたが、
翌日からは軟膏を塗るだけでいいらしく絆創膏はくれなかったそ。

しかし、
軟膏のベタベタが襟に当たるのと、
職場である放課後等デイサービスに来る子どもたちが首の後ろの赤い膨らみをみつけて容赦なく押してくることから
ドラッグストアに大きな絆創膏を買いに行きました。

仕事が休みの日、
今日は子供たちに会わないからと絆創膏を張らずにいると

たまたま会った夫の母が
「あら何、この虫刺されは」
といきなりグイっと抑えられて痛かったらしい。

・・・「休みでも絆創膏を貼っておけばよかった」と言っておりました。

二人とも、経過は順調です。

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