昨日は
先週に続き2週連続で水泳講座に参加してきました。
疲れと筋肉痛は取れているかわからないような感じで
以前だったらお休みするかなという体調だったのですが、
今日を休んでしまうとゴールデンウィークでしばらく講座はないからと
ちょっと気力を振り絞って出かけました。
講座の時間は2コース貸し切ってあり、二組に分かれて泳ぎます。
障碍者水泳を担当されている先生は
手足の欠損や障害の程度で水中での介助が必要なグループを指導されます。
水中での解除は必要ない私たちはプールのインストラクターの方のコースに入ります。
全盲の私はゴール前に頭にタッチをもらう解除は必要ですが、
泳いでいる間や待機する時間は一人で大丈夫です。
講座の担当の、プールの若いインストラクターは毎年代わります。
ここ数年ほとんど欠席している私は
インストラクターの声も名前も覚えられないままです。
先週は引き継ぎで3月までの男性と4月からの女性と二人が入られました。
今日からは女性のインストラクター。
口数は少なめだけれど、それぞれの泳ぎをしっかり見てくれていて
丁寧にアドバイスをしてくださる方だと感じました。
今日は先週より50メートル多く、600めーとる泳ぎました。
がんばった。うん、がんばった。
5月の2週目から
なるべくまた参加するつもりです。
コメント