今日の次女のピアノのレッスンには
腰を痛めてしまった私に代わり
休みだった夫が付き添ってくれました。
ピアノのレッスンの30分間、
次女のリクエストで夏ごろから毎週
私は同じお部屋の椅子に座って見学させてもらっています。
30分・・・
今の私に座っていられるだろうかと、
昼食の時にタイマーをセットしてみると
7分でひどいうずきが始まり
痛みに我慢できなくなりました。
これは、ピアノの付き添いは無理だということがわかり、
次女には久しぶりに一人で行ってもらうか。
夫に代わりに付き添ってもらうか
帰宅した次女に話をすると
「うーん…じゃあ今日は一人で行く」
と言った2秒後に
「やっぱりお父さんについてきてもらう!」
と言いました。
次女はギリギリの時間までYouTubeを見て
何度も声掛けをしたのですが
もう出る準備をした方がいい時間になってから
一部やり忘れていたワークの宿題を見つけてやっていました。
もう遅刻という時間にやっと家を出たと思ったら
戻ってきてトイレ。
数分遅刻で出かけて行きました。
明日からは、
帰宅後すぐにYouTubeをつけるのはなしです。
レッスンの様子を録音してくれたものを、後から聴かせてもらったのですが、
いつもなるべく気配を消して見学している私とは対照的に
夫は一緒に笑ったり、「さっきまでと音が全然違いますね~」と素直な意見を言ったり
視聴者参加型でした。
こんな感じもありなんだなと
夫婦の違いを改めて感じました。
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