次女にチャレンジタッチが届いて十日

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小学4年生になった次女は

進研ゼミのチャレンジタッチを始めることにしました。

オンラインに申し込みをした時の記事

勉強してほしくて

オンラインで申し込みをしてからタブレットなど教材が届くまでの四日間、

それはそれは心待ちにしていた次女。

最近、宅配便の荷物は玄関先に置き配ということが増えてきました。

我が家のマンションの場合、

1階のエントランスからインターホンが鳴り、「宅配便でーす」と言われ、

2階のインターホンがなかなか鳴らず

おかしいなと思っていたら玄関前に荷物が置いてあった…ということが何度かありました。

置き配でも、玄関先のインターホンも鳴らしてほしいなと思います。

なので次女は、

数日間何度も玄関を開けては箱が置いていないか確認していました。

やーっと、四日後(予定通り)に届き、

タブレット、申し込みの際選んだ希望のカラーのカバー、

ヘッドホン、漢字ポスター、漢字辞典、収納ボックス。

早速自分で登録を進めて、

保護者が入力すべきメールアドレスなどもなんとか次女が登録してくれました。

私のアドレスを登録したら・・・

「Wさん(次女)が4年生4月号の学習をスタートしました」

「オンラインライブ授業に参加されました」

「Wさんはハイレベル問題に取り組んでいます」

「Wさんが算数で100点を取りました」

など、次女がログインすると、学習の状況が私にメールで送られてきます。

ゲームがあったりテストがあったり、

採点してくれる先生がいるようでコメントがきたり、

図書館があって電子図書をたくさん読めたり、

学習をがんばるほどポイントが溜まり、そのポイントを使ってお楽しみがあったり。

充実していて、次女に向いているように感じました。

楽しそうですし、しばらくは続けてみようと思います。

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