帰るコール その後

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『そろそろカエル』という一対一の通信アプリを入れて以来、

毎日帰るコールをくれるようになった夫。

以前のブログ

帰るコール

夫は

趣味というか仕事というか探求心というか好奇心というか

iPhone8のほかに

アンドロイドの、グーグルピクセルとギャラクシーという3台のスマホを持っています。

現在、

視覚障害者のスマホユーザーのほとんどがiPhoneですが、

アンドロイドも使えるようになってきているとのこと。

その実状や操作性を確認したいために、あらゆる機種を試したいようです。

しかし、契約しているのは1台なので、

必要に応じてシムカードを入れ替えています。

半年ほど前から

夫はメインのスマホを久しぶりにアンドロイドからiPhoneに替えて

7月にはApple Watchを購入しました。

我が家は私が3年前から、

夫と長女は今年の7月からApple Watchを使っています。

夫との『そろそろカエル』というアプリだと

お互いのApple Watchに通知は受信できるものの

返信などの操作はiPhoneでないとできません。

iPhoneユーザー同士なら

やはりメッセージが最適だということに気づいて、

ここ数カ月、夫とは

iMessageで連絡を取っています。

メッセージなら

Apple Watchで通知を受信するだけでなく、

登録してある定型文から選んでワンタッチで返信することが可能です。

ここのところは

私の体調を心配して夕方に一度電話をくれて

その後職場を出る頃に「帰る~」という帰るコールをメッセージでくれます。

Appleユーザーなら

lineよりもその他のアプリよりも

Apple Watchと連繋できるiメッセージが便利だなぁと感じています。

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